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ビーファームのおはなし

手荒れに悩んだ私が、肌にやさしい石鹸をつくるまで

手荒れがつらい。
どんなハンドクリームを使っても改善しない。
そんな悩みから、私は「肌にやさしい石鹸づくり」へと歩み始めました。

食器用洗剤と手荒れ

食器用洗剤とシャンプーがもたらす刺激

食器用洗剤と手荒れ

私はかつて、ひどい手荒れに悩まされていました。
特に冬になると手は乾燥してガサガサになり、指先はひび割れて、食器を洗うだけでも痛い
毎日の家事がつらく感じるほどでした。

さまざまなケアを試してもなかなか落ち着かず、皮膚科を受診したときに言われたのが、
食器用洗剤とシャンプーの刺激が強いかもしれないので、使うときは手袋を」というアドバイスでした。

洗浄力の強いものは、汚れだけでなく肌に必要なうるおいまで奪ってしまうことがあります。
私の場合、それが手荒れの大きな原因のひとつになっていました。

食器用洗剤をやめて、石鹸で洗う

食器洗いを見直す

手袋を意識していても、忙しいときはつい素手で洗ってしまう。
そのたびにまた荒れてしまい、なかなか改善しませんでした。

そこで思い切って、普段の食器洗いを「石鹸中心」に切り替えることにしました。
すべてを完璧に変えるのではなく、自分にとって続けやすい形にしたかったからです。

ひどい油汚れのときだけ手袋をして洗剤を使い、それ以外は石鹸で洗う。
そんなふうに少しずつ見直していくうちに、手荒れはだんだん落ち着き、
冬でも以前より過ごしやすくなっていきました。

さらに見直したのが、お風呂での「順番」と「すすぎ」です。
シャンプーにも洗浄力の強い成分が含まれていることがあり、乾燥しやすい肌には負担になることもあります。

私が意識したのは、体を洗う前に先にシャンプーを済ませること
そしてシャンプーのすすぎを、いつもより丁寧にすることでした。

少しでも肌に成分が残ると、入浴後の乾燥につながることがあります。
だからこそ、食器洗いだけでなく毎日の入浴でも、
「肌に刺激を残さないこと」を意識して、少しずつ習慣を整えていきました。

石鹸づくりへの一歩

石鹸づくりへの一歩

それでも悩みが完全になくなるわけではなく、
「もっと肌にやさしいものを使いたい」という思いは、次第に強くなっていきました。

そうしてたどり着いたのが、自分で石鹸をつくることでした。
肌に悩む自分のために始めたことが、いまでは同じように困っている方へ届けたいものになっています。

そんな想いを込めて、ひとつひとつ丁寧に手作りしています。

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